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日本美容护肤专家:沐浴露要小心使用

2017-9-5 15:34| 发布者: admin| 查看: 2824| 评论: 0

摘要: 日本美容、护肤界著名博主最近发表了一篇博文,告诫女性谨慎使用此类物品:◆ボディソープで洗いすぎるのは逆効果まずは ...
很多爱美的女性都非常喜欢芳香扑鼻的沐浴露、入浴剂吧?但是小心使用不当反而有害皮肤哦↓↓↓


日本美容、护肤界著名博主最近发表了一篇博文,告诫女性谨慎使用此类物品:

ボディソープで洗いすぎるのは逆効果
まずは「お風呂に入るだけで体の汚れはほとんど落ちる」と、“洗いすぎ”にダメ出し。汗をかきやすい部位以外は、湯船に浸かるだけで汚れは落ちるのだそうです。つまり、ボディソープで洗う→ホディを保湿するという一連の作業自体が無駄だというのです。
なぜなら「体を洗いすぎると皮膚は身を守ろうとして『角質』を作る」から。
とはいえ、いきなりボディソープをやめるのは危険で、洗浄力を徐々に落としていくのがいいそう。本書がすすめるのは、まずボディソープを「『カルボン酸系』に変え、慣れたら『アミノ酸系』にし、最終的には汗や毛の多い部分だけボディソープで洗う」といった手順です。
◆使用过多沐浴露会造成负面效果
首先,认为“洗澡会洗掉身体上大部分的污渍”而洗得过勤是不对的。除了容易出汗的部位以外,只要遇水污渍就会掉。也就是说,用沐浴露清洁身体→做保湿等一连的操作是没有用的。
这是由于洗得过勤的话皮肤为了保护身体会生成角质。
虽说如此,但突然停用沐浴露也是不对的。应该逐步减少使用量。作者建议,先把沐浴露换成羧酸的,习惯之后换成氨基酸的,最后只在容易出汗或者体毛旺盛的部位使用。


入浴剤に「癒し」以上の美容効果を求めるな
でも、ボディソープの魅力って洗浄力だけではなく香りもありますよね。だったら入浴剤はどうよ、と思ったら、「入浴剤はあくまで癒しアイテム。価値のある入浴剤はめったにない」とこれまた残酷なお言葉。薬効成分はほとんどないし、色や香りも「合成着色料&香料のカタマリ同然」と言われたら、もう何を信じたらいいのかわかりません。
私個人は「死海の塩」やエプソムソルト(マグネシウム)を湯船に投入し、時々アロマオイルを数滴たらしていますが、これは悪くないみたい。本書にも「バスソルトは発汗作用がありますが、高濃度の塩は刺激になるので敏感肌なら注意」と、いくぶんマシなコメントが載っていました。

◆不要奢求入浴剂的效果
沐浴露的魅力不仅仅在于清洁力,更在于其香味。既然这样,入浴剂如何,相信不少人会这样想。可是其实,入浴剂除了让人感到心理舒适以外,没有任何其他效果。几乎没有药物成分,颜色和香气也只是色素和香料。
个人认为,可以在沐浴时加入一些“死海之盐”或者硫酸镁,有时可以加入几滴精油。作者承认入浴剂有发汗作用,但是高浓度的盐分会刺激皮肤,请皮肤敏感者多加注意。

看了这位日本博主的博文,还请大家在选择沐浴露和入浴剂时多加考虑!

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