作者:今日头条 形式名词概念: 是指形式上是名词但没有或很少有实质意义。在句子中只起语法作用的名词。其语法作用主要是使用言或用言性词组体言化,以便连接某些助词、助动词在句子中充当主语、宾语、补语、谓语等。 「こと」和「もの」的区别: ① 表示感慨,两者都可使用,但用法有区别。 用「ものだ」的形式,表示一般意义上的感慨,此时一般不克不及用「ことだ」取代。 「ことだ」则表示就事论事的感慨,一般用句型“なんと(或なんて、どんなに)…ことだろう(或ことか)”此时也一般不克不及用「ものだ」取代。 例:1、赤ちゃんって可愛いものだ(ことだ×)ねえ。婴儿真可爱。(表示一般的感慨,对所有婴儿而言) 2、この赤ちゃんはなんと可愛いことか(ものだ×)、まるでお人形さんみたい。这婴儿多可爱啊,就好象布娃娃似的。(就事论事的感慨,就对眼前的婴儿而言) ② 表示忠告,两者都可用,意思差不多,中文意思都是“应该…”。但用法有区别。 「ものだ」表示社会道德常识,人人都应该遵守的规范,表示年夜事理;「ことだ」则表示就事论事,不属于年夜事理。 例:1、先生に会ったら、挨拶をするものだ(ことだ×)。见到老师你应该打招呼。(对所有老师都应这样,属于礼貌常识,应该做。) 2、張先生に会ったら、挨拶をすることだ(ものだ×)。见到张老师你应该打招呼。(只适用于张老师,对其他老师可不必,表示就事论事。) ③ 「ものだ」可以表示人们的一般认同,意为:“总是…”;“难免…”、“原来就是…”「ことだ」没有这种用法。 例: 年を取ると、気が弱くなるものだ(ことだ×)。上年纪了,难免就怯弱了。 ④ 「ものだ」接在动词曩昔时后,表示对往事的缅怀、回想;「ことだ」没有这种用法。 例:子供のとき、よくこの川で泳いだものだ(ことだ×)。小时侯,我常在这条河里游泳来着。 ⑤ 「ものだ」接在愿望助动词たい后,表示强烈的愿望。「ことだ」没有这种用法。 例:小さい時に戻りたいものだ(ことだ×)。真想回到小时侯。 ⑥ 「ものだ」 以感慨的语气表示某种事实,可带有赞叹、痛惜等语感。「ことだ」无此用法。 例: それには親もすっかり困ったものです(×ことです)。对此父母也伤透了脑筋。 习题讲练: 年を取ると、よくくどくどという( )だ。 1、こと 2、もの 谜底:2です。 译文:人老了,就是喜欢罗罗嗦嗦没完没了。 解析:此题考察形式名词「こと」和「もの」。「こと」后接判断助动词「だ」,表示有需要或理所当然要进行某种运动;「もの」后接判断助动词「だ」,多表示普遍倾向或客不雅规律。根 据句意,谜底选2。 练习: 勝負は最後まで諦めない( )だ。 1、こと 2、の 3、もの 谜底: 1、こと 译文:不到最后时刻,最好不要放弃比赛。 原文地址:教育 |