学日语时,经常会碰到一种可以把动词、形容词等变成名词的语法,我们可以称其为“名词化”,“の”和“こと”就有着这样的用法! 比如,如谈起自己的兴趣,常会说“我的兴趣是电影”、“我的爱好是音乐”。那么,如果说“我的兴趣是看电影”、“我的爱好是听音乐”,你可以这样说:“私の趣味は映画を見ることです”、“趣味は音楽を聴くことです”。这就是把“見る”“聴く”等动词变成名词的方法。 除了“こと”之外,“の”也有一样的用法。那么,它们在使用方面有着什么区别?我们先来看几个日语语法: 1.今朝地震があった(こと/の)は知らなかった。 2.父が賞をもらった(こと/の)をとてもうれしく思います。 3.私の趣味は絵を描く(こと/の)です。 4.私の今の目標は大学院の試験に合格する(こと/の)だ。 5.本は2週間借りる(こと/の)ができる。 6.明日出張する(こと/の)になった。 7.きのう人が車にはねられた(こと/の)を見た。 8.小川:何してるの? 秋山:友達が来る(こと/の)を待っているのよ。 请大家思考一下: “の”和“こと”有时可以通用,有时不行。我们来看一下什么时候只能用“こと”。 1 “です、だ、である”的前面 *个人认为,这是为了区别表示原因、理由的“~のです” 例:今の仕事は先生のお手伝いをすることです。 2 一些固定用法 (1)“~ことにする”表示说话人的决心 仕事をやめることにした。 (2)“~ことになる”表示结果、决定或者规定 来週出張することになった。 (3)“~ことがある”表示曾经做过某事或者有机会做某事 自分で料理を作ることがある。 (4)“~ことはない”表示不必要做某事 わざわざ行くことはない。 (5)“必要だ”“大切だ”等前面 人間は趣味を持つことが大切だ。 (6)“決める”“約束する”等前面 大学院を受けないことを決めた。 以上是只能用“こと”的一些情况,下面再来看看什么情况下只能用“の”。 1 “見る 見える”“聞く 聞こえる”“感じる”等表示感知动词的前面 例:車が近づいてくるのが聞こえる。 2 “止める”“手伝う”“待つ”等前面 例:母が料理を作るのを手伝う。 彼からメールが来るのを待っている。 除了上述几种情况之外,“の”和“こと”可以通用。 问题的答案:1 2 都可以用,3 4 5 6只能用こと,7 8 只能用の。大家答对了没有? |